佐賀県の一部事務組合が焼却灰のセメント資源化を中止した理由
今から5年ほど前に、佐賀県の一部事務組合が組合側がほぼ決定していた焼却灰のセメント資源化計画を、構成市町村の定例議会における議員の一般質問をキッカケにして中止しています。
そこで、
本体のブログの備忘録に、そのときの議事録を残しておくことにしました。
浦添市と中城村と北中城村が、10年後に広域処理による焼却灰のセメント資源化を検討しているようです。そして、来週は浦添市と北中城村の12月定例議会において、この問題に対する一般質問が行われる予定です。
浦添市と北中城村の議員と住民の皆様は、是非、この議事録を読んでみてください。
また、浦添市や北中城村に縁のある「うちな~んちゅ」の皆様も、是非、読んでみてください。できれば、その際に記事の拡散をお願いします。
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