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2015年11月23日

(仮称)沖縄県中部広域連合による「ごみ発電」の提案

何度も書いていますが、 このブログの管理者は、沖縄県民には「溶融炉」は似合わないと考えています。では、何が似合うのか?

それは「ごみ発電」だと考えています。

ただし、「ごみ発電」を効率的に行うためには、最低でも50万人以上の人口が必要です。

そこで、本体のブログに、このブログの管理者が沖縄県で一番「ごみ発電」の可能性が高いと考えているブロックについて書きました。

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Posted by ななパパ at 21:03│Comments(0)ごみ処理計画
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