てぃーだブログ › 沖縄のごみ問題を考える移住者のブログ(徒然日記) › 溶融炉の稼働率と経過年数を考える

2015年12月07日

溶融炉の稼働率と経過年数を考える

国の補助金を利用してごみ処理施設を整備した場合は、一定期間を経過すると補助金を返還せずに施設(設備や建物)を廃止することができます。ただし、設備を廃止する場合は稼働率が重要なチェックポイントになります。

そこで、本体のブログに、溶融炉を廃止する場合の稼働率と経過年数に関する記事を書きました。

溶融炉を休止している市町村や廃止を考えている市町村は、この稼働率を厳密にチェックしないと、暦の上では経過年数を超えていても、実際は超えていない場合があるので、注意が必要です。

本体のブログ



Posted by ななパパ at 14:23│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。