てぃーだブログ › 沖縄のごみ問題を考える移住者のブログ(徒然日記） › 溶融炉 › 改めて「焼却炉+溶融炉」の悲劇を考える

2015年10月25日

改めて「焼却炉+溶融炉」の悲劇を考える

ごみ処理施設の長寿命化計画（行動計画）の策定期限が迫っているので、本体のブログに、改めて「焼却炉+溶融炉」の悲劇に関する記事を書きました。

このブログの管理者は「焼却炉+溶融炉」を選定している市町村は、できる限り溶融炉の長寿命化は回避すべきだと考えています。

本体のブログ


同じカテゴリー（溶融炉）の記事
中城村北中城村清掃事務組合が溶融炉の再稼動を回避か？
中城村北中城村清掃事務組合が溶融炉の再稼動を回避か？(2015-11-09 09:22)

溶融炉に関する事故やトラブルのリスクを考える
溶融炉に関する事故やトラブルのリスクを考える(2015-11-05 17:08)

もしも中城村北中城村清掃事務組合が「溶融炉を再稼動した場合」のリスクを考える
もしも中城村北中城村清掃事務組合が「溶融炉を再稼動した場合」のリスクを考える(2015-11-04 12:06)

溶融炉を選定しなかった市町村一覧
溶融炉を選定しなかった市町村一覧(2015-11-04 10:56)

中城村北中城村清掃事務組合の「悲劇」を考える
中城村北中城村清掃事務組合の「悲劇」を考える(2015-11-03 01:44)

溶融炉のメリットとデメリットを考える（平成２５年度までと平成２６年度からの違い）
溶融炉のメリットとデメリットを考える（平成２５年度までと平成２６年度からの違い）(2015-11-02 00:13)


Posted by ななパパ at 11:28│Comments(0) │溶融炉
このBlogのトップへ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
＜ご注意＞
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
このページの上へ▲