てぃーだブログ › 沖縄のごみ問題を考える移住者のブログ(徒然日記） › 備忘録 › 住民から信頼される地方公共団体の条件を考える

2015年11月13日

住民から信頼される地方公共団体の条件を考える

昨日、宮古島市の職員の不祥事に関する市の見解について書きました。そこで、今日は本体のブログに住民から信頼される地方公共団体の条件について書きました。

ごみ処理は市町村の責任において行われていますが、このことは、結果的に住民の責任において行われていることになります。

本体のブログ


同じカテゴリー（備忘録）の記事
広域処理と最終処分場の整備を考える
広域処理と最終処分場の整備を考える(2016-01-30 12:09)

宮古島市の不祥事を考える（続報）
宮古島市の不祥事を考える（続報）(2016-01-10 09:15)

佐賀県の一部事務組合が焼却灰のセメント資源化を中止した理由
佐賀県の一部事務組合が焼却灰のセメント資源化を中止した理由(2015-12-12 13:17)

横浜市が焼却灰のセメント原料化事業を中止した理由
横浜市が焼却灰のセメント原料化事業を中止した理由(2015-12-11 13:25)

宮古島市の不祥事を考える（結論）
宮古島市の不祥事を考える（結論）(2015-12-09 20:49)

ごみ処理の広域化のリスクを考える
ごみ処理の広域化のリスクを考える(2015-12-03 23:34)


Posted by ななパパ at 07:31│Comments(0) │備忘録
このBlogのトップへ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
＜ご注意＞
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
このページの上へ▲